2022-11-15
畑の境界の草刈り
樫木(かしのき)と呼んでいる一帯に数か所使っている畑がありまして、そこの草刈りです
このキャベツ畑は隣地で、私が使っているのはこの上の畑です。サトイモが少し残っています。
その畑の北側には畑に降りる未舗装路がありますが、立木もあって、多少日陰になっていましたが、その立木枝も払って、隅々まで日が差すようになりました。
境界の土手にはススキ、ササ、ヤブカラシなどが2メートルの高さで伸びていましたが、まず、刈払い機で刈り取ったあと、根元の切り株も両手ハサミで切り取りました。後の作業に危ないのです。長さ60メートルくらいでしょうか。あと少し残っていますので、もう1日作業すればスッキリするでしょう。境界の土手の伸びた草を刈り取ったので、風通しと陽当たりがとてもよくなりました。
この後、その畑を使うのは娘たちで、私は野菜作りの作業はもうできないので、こんな半端な仕事をしているのですが、その作業も女手では出来ない激しい作業なので、かまわず私が引き受けているわけです。
でもこの後は私も老化で、気力体力が衰えていて、ほとんど農作業はできなくなるでしょう。そんな時にどんな時間つぶしをしているでしょうか。釣りもちょっと足が遠のいてしまっています。
車の運転も今年で終わりにする予定では、ますます行動範囲が狭くなっていきそうです。運転も自信がなくなってきたので、安全のためで、あとは自転車にします。どうするのかをもう少し考えてみますね。
2022-11-15 11:25
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コメント(3)
私もそろそろ考えないと。
by 夏炉冬扇 (2022-11-15 18:04)
草を刈ってくれる人がいるとだいぶ楽ですよね。草を見てるだけで、やらなくっちゃ!と思う気持ちがストレスになります。最近はなるべくシートを敷くように心掛けています。雪国なので、このシートも冬は外さないといけないし、雪国色んな手間が温かい所に比べると大変です。体が続く限りやろうとは思いますが、どちらかが倒れてやれなくなった所で終わりにします。
by mutumin (2022-11-15 22:48)
作業お疲れ様です。あとは娘さんに任せましょう(^_^)v
by yokomi (2022-12-14 23:22)