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梅雨真っただ中・晴れ間に収穫と雑草処理

 6月末になって、ようやく全国的に梅雨入り。週間天気予報は連日の雨マーク続きです。

 DSCN0001.jpg 元気なのは猫と

 DSCN0008.jpg ワンコですね。

 DSCN0006.jpg 毎朝、カボチャとズッキーニの授粉ツアーですが、山の畑への山道がこんな具合です。30数年前までは両側はすべてミカン畑だったのですが、今は竹林になってしまい、この時期に毎日のようにタケノコを蹴飛ばしています。

 DSCN0007.jpg 瓦などを私が敷いています。雨の後数日はこの山道には車で入らず、歩いて行きます。車では横すべりすることもあり、危ないです。

 野菜畑の様子

 DSCN0003.jpg ズッキーニ、上の結びまで地上52センチに達しています。根元の先が枯れた葉は切り落としています。

 DSCN0004.jpg 左がササゲ(30センチ以上になる細いインゲン)、右が収穫中のモロッコインゲン。

DSCN0005.jpg ようやくナスが大きくなりました。今年はなぜか一番果が実らなかったです。

 DSCN1017.jpg カボチャの収穫。ミニばかりですが、60個収穫。あと少しで出荷できますが、半分の苗が不調です。

 DSCN1025.jpg 山芋も伸びて、ネットを越えつつあります。

 DSCN1037.jpg プリンスメロンは直径12~15センチのものが80個くらいついています。総合して160個くらい取れそうです。栽培は比較的簡単ですので、自家菜園でもできると思います。種はサカタにあります。

 DSCN1038.jpg ゴーヤもネットの頂上に達しようとしています。

 DSCN1041.jpg トマトの複数本仕立て(ここでは3本仕立て)です。1本仕立てだと、5段房で2m近くに達しますが。3本仕立てでは10段くらい収穫できます(株間は90センチ必要です)。

 DSCN1032.jpg 山のカボチャ畑の草引き。カボチャでは初期の雑草対策ができておらずに、手作業の草処理になりました。ここは葉も大きく元気です。

 DSCN1016.jpg ネギの畝間に幅40センチの耕運機で草処理できました。

 DSCN1026.jpg 左奥が冬瓜、右は地這キュウリで、畝間にわらのゴザを敷きました。かんきつ類の防寒用のものです。地主さんの倉庫にあるものを使っています。これでかなり雑草を抑えることができそうです。

 DSCN1035.jpg サトイモの畝間も半分はワラござと枯草敷きです。半分は草刈り作業で片付けです。

 DSCN1034.jpg ソラマメなどの跡地をトラクターで耕耘、そこに堆肥を散布しました。運搬車とシャベル作業です。今の畑の面積では手作業が限界ですが、しかしこれ以上の大型農機具を導入するのは負担増になるので、このままの状態で続けます。

 DSCN1040.jpg おしまいに、私が使っている誘引ツールの紹介です。左の2つが「しちゅうキャッチ」で黒が16ミリ支柱用、白が20ミリ支柱用です。50本セットで1000円(25本セットもあります)。ただし、トマトの根元には太くなりすぎて、途中ではずさないといけなくなります。モノタロウなどの通販利用。

 他にコメリで「誘引キャッチ」というネットやひもへの誘引ツールもありますが、支柱への誘引はできません。価格は同じくらいです。

 その右側が「ビニタイ」で300本の15センチ長の針金にビニールかぶせたもの。なんでも結ぶことができる格安品。格安でも収穫後の回収が必要です。

 その右側はキュウリネットで1.8m幅・18mのものが100円程度(目合い18センチ)。幅は3,6m、4,2mなどいろいろあります(コメリでも置いてあります)

 お魚情報

 DSCN1021.jpg 左からグレ、アイナメ、タナゴ2匹。(26日)

 DSCN1045.jpg ギンボ、アイナメ2

 回遊魚はフグが多くて、エサや針を切られますので、ちょっと困ります。(28日)


 その他の話題

 60歳からの老後生活には年金の他に2000万円の生活費が不足するとの政府の報告書ですが、そんなに貯金がある人、周りにはいないです。

 私は、ちょうど真ん中の74歳で、今の貯金はわずかに40万円。その理由として、私は新規就農者であるので、農地の取得のためにご出資いただいたオーナーに年金から100万円ずつ8,9人に(出資額の半分程度ですが)返済し続けたためです。農機具類もある程度は揃えないといけなかったし。しかし、出荷場や鶏舎は自作です。

 これではいけないと思い、1日千円の小遣いとして、貯金に精出そうとしたわけです。私などはあと15年で90歳だが、そこまで生きたいとは思ってないしで、この先、どないなるんやろなぁ。自分のことよりも、懸念されるのはその後の地球自然環境の行方です。

 便利な生活とAI 、原発  知多半島南部は美浜町と南知多町で、いたるところに太陽光発電のソーラーパネルが並んでいて、景観を害したり、住宅地に隣接して反射光が住宅にかかっています。また風力発電の羽根の回転フリルが住宅の窓に映るほど近接しているものもあります。再生エネルギーと呼ばれていて、原子力発電からは世界的に撤退の方向であり、再生エネならいいのか、でなくこちらでは自然環境破壊状態です。南向けの傾斜にパネルが並んでいたり、見えない山頂にもあります。「遊んでいる土地」という感覚ですが、山もまた生物の住処で、無用ではありません。月末に畑に赤トンボが飛んでいますが、乱舞というほどの数ではなく、とても少ないです。福島の原発の炉心がどうなっているのか、まだわかっていません。原発の安全維持は人知を超えていたのではないか、採用してはいけない技術だったのでは。再生エネも環境破壊を進めています。

 そもそもエネルギー消費量が多すぎるのではないか。都市の生活はもう飽和状態のような豊かな暮らしのはずですが、一方では不安定な非正規雇用が広がっています。「経済成長」のためのリニア工事としか思えませんが、これだって、環境破壊を起こしかねない。レジ袋やペットボトルなどのプラスチックごみ(輸出)が世界の海を汚し、海洋生物の脅威になっています。処理できないのに使用を拡大したからでしょう。

 今後50年100年で人口が半減することが予想されていて、人口減は地球環境保全からは望ましいと思います。地球自然環境がいつまでも人や生物の生存を保障し維持できれば、なんとか人は生きていけるのではないでしょうか。これ以上の便利さはもう望まないこと、つましく生きていくしかないのでしょう。

 これは、複雑で広範囲な問題で、書き尽くすことができませんので、これくらいで止めておきます。

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コメント 6

夏炉冬扇

ニャンとワンげんきで何より。
かぼちゃどつさりですね。
by 夏炉冬扇 (2019-06-30 18:37) 

やおかずみ

私も家から車で10分ほどの「コメリ」で農機具、肥料、野菜苗などを買っています。これだけの畑の雑草取りなどの作業は本当に大変だと思います。我が家のささやかな畑でさえ大変なのに・・・。
by やおかずみ (2019-07-02 08:27) 

mutumin

我が家もソーラーをやって、20年になろうとしてます。
結局投資した分の働きをしたとは思えず、20年経ったら、余った電気の買取が、極端に安くなります。太平洋側だと冬でも太陽が出るので、元が取れたんでしょうが、日本海側の曇りと雪ばかりの冬の生活には合わないみたいです。便利なオール電化生活をして、今思うことは、もっとお金の掛からないシンプルな生活に戻りたいな!と思うようになりました。出来れば薪で暖を取るような昔の生活をしたくなりました。
オール電化の生活してから、生活の中で火を直接見る事が無くなり、暖炉のような目でも感じる暖かさがとても大事なんだなと思えるようになりました。
人間にとって一番落ち着く大事な物は、土と火と水なのだと・・・
ひげおじさんは耳が聞こえなくなり、眩暈をして倒れたりしていた時期、いつも不安で、うつ病になりかかっていました。(私に当たってばかりでなってたかも)
が、私に引きづられるように畑を一緒にやっているうちに、眩暈が起こらなくなり、最近は野菜作りにもとても興味持ち始め、健康的になってるのが目に見えてわかります。やっぱり太陽の下で自然を見て、鳥の声を聞き、土に触り、野菜の成長を見てると元気が沸いて来るんですよ。環境破壊は人間破壊につながるんですよ。
新しい物を導入する時はもっと先を見据える深い考えで、検討すべきですよね。今ならまだもどれるのに・・・原発反対です!
by mutumin (2019-07-02 16:02) 

とりのさとZ

九州地方に豪雨が続いています。被害がないことを祈ります。
こちらでは、梅雨時でも豪雨になることは滅多にありません。住居は傾斜地にあり、前の道も坂道ですので水が溜まることはありません。その分、1年中畑は水不足になりそうです。

ぜんしんさん
 カボチャはミニタイプが中心になりました。小世帯が増えているのですね。

やおかずみさん
 コメリでは農機具が充実していると思います。見て回るのも楽しみです。
 昨日は、ネギの根元の草引き、地這いキュウリの草引き、ナスの草刈りをしました。今日は他の野菜の草刈り予定です。終日曇りかと。

mutuminさん
 民家の屋根上のソーラーパネルについては、自然環境破壊に関与していないと思いますが、電気以外のエネルギーも使えるといいですね。近くならストーブ用の薪を差し上げるのですけど。毎年並木の枝落としもしているのだけど、私がしなくなったら、荒れるだろうなぁ。
 ひげおじさんのご健康状態がよくなってよかったです。今度は働き過ぎに気をつけてください。軽作業ばかりだといいのですが。野菜がよくできるようになって、収穫できると、うれしいものですね。
 私は1945年の終戦の年生まれなので、何もない時代から現代までを見てきました。身の回りに何もなくても生きていけますが、今は余計な情報ばかりのような気がします。後期高齢者になったら、釣りをしたり、本を読んだり、野菜いじり三昧の日常になるでしょうか。
by とりのさとZ (2019-07-03 07:43) 

ラック

個人の家の屋根のソーラーパネル程度は私も良いかと思いますが
原発も再生エネルギーも電力会社の都合の良いようになっていると思います。山を切り開いて太陽光パネルを設置する様なことは自然環境を逆に破壊していますよね!除草剤も敷地にたっぷり撒いていますし。
オール電化は電力会社を儲けさせるシステムです。
我が家はガス 電気 薪を使い分けしてなるべく電力を使わないように
しています!
by ラック (2019-07-06 17:11) 

とりのさとZ

7月7日は雨になって、天の川のデートはできるのでしょうか。

ラックさん
 ソーラーパネルの寿命は25年~30年とされているので、もうすぐその時期になります。パネルのリサイクルはどうなるのか、廃棄物処理は安心できるのか、少しは実験が進んでいるようですが、経費がかかるようでもあり、オーナー、受託企業はしっかり片付けをしてほしい。埋め立ての例もありますし。
 参院選の最中です。もう結果予測が出ていますが、内閣支持率、与党支持率がどうしてあんなに高いのか、私は不思議でしょうがないです。
 
by とりのさとZ (2019-07-07 07:08) 

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