6月下旬は雨少なく曇り時々夏日
6月もあと1日になり、奄美地方では梅雨明けとかですが、下旬後半は雨は少なくて、曇り、真夏日が24日、25日と二日程度でした。でも東日本や山間地では豪雨もあったようです。
この間には、北大阪地震、新幹線内殺傷事件、交番襲撃殺傷事件があり、その報道は今も続いています。私個人にもちょっとした事件がありましたが、それは下の方に。
野菜畑の様子など
山道と倉庫建設は
町の話題がテレビに
23日の土曜日から左眼が痛くなったので、月曜日に隣町の眼科医に。見てもらいましたが、結膜炎だとかで薬をもらったものの、水曜日の朝、さらに痛くなって耐えられなくなり、家人の運転で、再度出かけたら、時間外でもすぐ見てもらえました。3センチくらいの細い枯れ葉を取っていただけました。その後の眼帯です。30数年前にも眼に入ったごみを取り除いてもらっていたんです。
ボケ自慢
病気自慢とか貧乏自慢とかは上の眼科のほかにはあまりないですが、ボケ自慢はありますよ。眼鏡を探して畑を30分くらいうろうろしてたら、それは頭の上にあった。ライターが見つからないけど、数分後には左手の中にあった。その他、金槌やノコギリなどさっき使った道具がどこかに行って見つからないのはいつものことです。初老のあなた、いかがですか。
海水浴場
7月初めにも雨の予報は無くて、曇りがちのようです。晴れると暑くて農作業が出来ませんが、散水だけはしっかり続けます。
6月後半は雨続きで農作業渋滞
昨日17日までは比較的に晴天が多かったのですが、今日18日以後雨続きの予報があったので、17日の日曜日はしっかり野菜の世話をしてしまい、疲れましたよ。おかげで野菜の手入れが進みましたが、まだまだです。
野菜の様子
倉庫建設作業続く
この後、玄関上の雨どいや梁と垂木の隙間埋めなどもあります。雨の直後の山道はぬかるんで軽トラでは入りにくいので、作業中断だけでなくて、利用もできません。
海と貨物船
18日朝、大阪中心に関西地方で震度6の地震。その後被害のニュースが続いています。関西のみなさま、無事でありますように。今後も警戒注意が必要との報道です。
農場の方は本格的な梅雨入りで、気分が滅入ります。畑の草処理も残っているけど、できません。倉庫だけは外回りと床まではできて、後は古畳を4枚敷けば、寝ることもできそうです。露天風呂という声もあり(水源有り)、うーん、そこまでやれるかどうか自信がないです。
トマトやキュウリ、ズッキーニ、ナスなどの夏野菜がなんとか順調に育っているので、その点、気が楽です。雨では釣りにも行けないです。
6日に梅雨入り
中部地方から関東地方までが6日に梅雨入りしました。昨年よりも15日早い入梅、九州四国地方は5月中に入梅して、23日も早い。早く始まれば早く終わるというものでもないので、この先どうなるでしょうか。台風5号が接近していて、夜から明日にかけて強い雨、暴風雨も予報されています。心配です。
野菜畑では
ミカン畑も草刈り
倉庫作り作業
海
朝早くからカボチャとズッキーニの畑で授粉作業をして、ミカン畑で草刈りをし、倉庫のトタン張りをし、野菜畑の世話をしています。眼が回りそうです。それでも晴れ間に草刈りが出来たので、この後梅雨が明けるまでは休めそうです。
Facebookも見ていますので、「友達」を20人くらい「申請」してみました。ほとんどの人たちは読んでいるばかりで発信できていません、1割くらいですか。そこで知ったこと。
知多半島美浜町の伊勢湾側・奥田の海岸に風力発電が計画されていることがわかり、住民が反対しています。住宅地に近くて低周波の不安があります。昨日海岸通りを走ると、その看板を見ました。若い人たちが頑張っておられます。ご苦労様です。この地方ではソーラーパネルも風力も適地はもうなくなっています。少ない平地の農地は、そのままで残してほしいと思います。